カスタマイズできるジュエリーとして、海外で急速に人気になってきているジュエリーです。
Troll beadsやpandra,BiagiやChamiliaに代表されるヨーロピアンビーズは その独特のデザインと可愛さも相まって、個性を発揮するアイテムとして注目されています。
そのコンセプトは、お気に入りの1つ1つのビーズをつなぎ合わせることにより、個性的なデザインができること。
想いのこもったスペシャライズドなビーズは世界に一つだけのブレスレットジュエリーとして完成します。
ブレスレットの他にもネックレスやアンクレットとしても使え、ファッションにイノベーティブな概念を持ち込んでいます。 様々な素材で作られ、無限とも言えるデザイン。 その選び方をご紹介致します。
まず、ベースとなるブレスレットを選びます。
サイズを選ぶ際、ブレスレットを付けたい場所のサイズを測り、3cm程足したサイズを選んで下さい。
その際、ビーズを通すことにより内径が小さくなりますので、手首の手のひら側ギリギリの場所よりも少し腕側のサイズを図ることをおすすめします。
ピッタリしたサイズがよろしければ図ったサイズよりも2cm程足したサイズをおすすめします。
次にビーズを選びます。
気をつけるポイントとして、ブレスレットの直径とビーズの穴のサイズを確認してください。
すでにお手持ちのブレスレット等に取り付ける場合、チェーンの部分の太さはもちろん、チェーンの端など ビーズの穴に通るかどうかを確認してください。
店ではすべてのビーズとチェーンに対応サイズを記載しておりますのでそちらを参考になさって下さい。 また、石の穴のサイズで検索をすることもできます。
ヨーロピアンビーズの魅力として着用時のビーズの動きがあります。 腕を動かした時にジャラっと動きのあるビーズは着けていてクセになりそうな心地よさです。 スペーサーを使ったり、ビーズの数を変えることで動きに変化を着けられますので色々と試してみて下さい。 ビーズ同士がぶつからないようにしたい場合は
シリコンリングを間に入れることをお勧めいたします。
ベースを選ぶ
ビーズ製造工程についてyoutubeに動画がアップされていますのでご紹介致します。どういう工程を経て出来上がるのか、物語の始まりをぜひ御覧ください。